ハードシーケンサ開発(その6:ディスプレイ表示の動作確認2)
概要 現在作成中のRaspberryPiPicoを利用した多機能MIDIキーボードに対し、他のモニタを取り扱いたい。 今用意されてるもの以外でもあればありがたいという位置づけ。 試行 Paradiseの何でも工作室 ラズ… ハードシーケンサ開発(その6:ディスプレイ表示の動作確認2) の続きを読む
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組み込み機器のプログラムについての記事。
概要 現在作成中のRaspberryPiPicoを利用した多機能MIDIキーボードに対し、他のモニタを取り扱いたい。 今用意されてるもの以外でもあればありがたいという位置づけ。 試行 Paradiseの何でも工作室 ラズ… ハードシーケンサ開発(その6:ディスプレイ表示の動作確認2) の続きを読む
API確認 文字だけでもいいんだけど、他になにかできるかを確認する。 描画については、固定FPSではなく処理に依存して更新頻度が変化する可変FPSを想定して作る必要がある。 つまり、スケジュールが確定していることを前提に… ハードシーケンサ開発。(その5:ディスプレイ表示のAPI確認) の続きを読む
画面表示の確認 とりあえず使おうと思ってるパーツが手元に合ったので、 動作確認してみる。 割とあっさり動いてしまったのでよかった。 これで必要な実装は揃えた。 動作プログラムの内容解説 U8G2というライブラリを利用する… ハードシーケンサ開発。(その4:ディスプレイ表示の動作確認) の続きを読む
開発環境 前述の通り、Arduino+RP2040環境を利用する。 言語はC言語。 earlephilhower/arduino-pico: Raspberry Pi Pico Arduino core, for all… ハードシーケンサ開発。(その3:ライブラリや開発環境選定) の続きを読む
次はタイマ割り込み+MIDI出力 たまに割り込みのときは特定ライブラリが使えないなんてこともあるので、 問題がないことを確認するためにサンプルプログラムを書いていた。 タイマー割り込みについては高レベルAPIが存在するの… ハードシーケンサ開発。(その2・プログラム検証の続き) の続きを読む
ハードウェアシーケンサ開発 一度キーボードを自作始めたときに試しに既存のキーボードのファームを改造して、 シーケンサを作りました。 で、そろそろ基板から自作でも問題なかろうと考えて、昨日は基板の設計を行い、 プログラムの… ハードシーケンサ開発。(その1・プログラム検証) の続きを読む
改造終了。 とりあえずノートとVelocityは調整できるようにしました。 コード RP2040 Macropad上で動くCircuitPythonのコードになります。 (勿論ライブラリも別途必要) ちなみになんでこれが… MacroPad改造(その2) の続きを読む
以前マクロパッドを購入してようやくいじる余裕ができたので、 プログラム書いてみた。 経緯 以前からの腱鞘炎でライブコーディングツール作ったりしていたが、 その前にまともにノートの入力ができないのはいずれにしても困る。 こ… MacroPad改造(その1) の続きを読む
概要 キーボードでマウスを操作するのに調整するパラメータをメモしておくもの。 デフォルト設定(はこの値のはず) qmk_firmware/feature_mouse_keys.md at master · qmk/qmk… QMKFirmwareでマウス使う際の調整方法。 の続きを読む
はじめに 自作キーボードでRP2040搭載マイコンボードを付けるので問題になってくるのが、 「リセットボタンの取り付け」になります。 別に抜き差ししてOKにしてしまえばいいとは思うんですが、 一部ファームウェアではリセッ… Seeed XiaoRP2040のリセットの付け方。 の続きを読む