ハードシーケンサ開発。(その12:文字調整およびシーケンサ開発開始)

色々あってフォントを調整してた。

また、情報入力のスペースを確認してみたところ、これならシーケンサも入れられるんじゃね?となったので、
以下の仕様でシーケンサ開発してみる。
最初なのでまずは簡単な仕様から。

  • 最大64tick(マイクロタイミング調整については別途検討)
  • 4tr(出力Tr番号も指定できるようにする)
  • 8パターン切り替え可能
  • CCも入力できるトラックを持つ

上記のため、タイマの仕様を一部変更。

  • msタイマー:キーボードのノート入力に利用
  • usタイマー:シーケンス制御に利用

複数タイマーを同時に動かすことも確認したので、これならいけそう。