エアコンが故障して死にかけた話。

表題の件についてメモを残そうかと。

時系列

2020/08 エアコンの効きがよろしくないことを疑う
2020/12 冬に冷房を付けても効果がなくこれはアカンと確信する
2021/04 リモート勤務が多くなり家にいることがリスクになり始める
2021/06 管理会社に相談する(その後1ヶ月放置される)
2021/07 管理会社に相談する→エアコン交換してもらう

何で死にかけたのか

暑さで汗疹ができまくったことですね。
元々肌が弱いので局所的にできるのはわかっていたんですが、
今年7月になってから汗疹が全身に発生して大変な事になってました。

汗をかくと汗疹発生、これを掻くと傷が発生、汗をかくとしみる。
更に放置していると汗疹がいろんな箇所に発生する状態ですね。

おかげでかきむしったり薬つけたりする以外の事ができず、家で業務どころか創作もできない状態になりました。
また汗疹によって寝ることもままならず、寝不足が続いてました。

ということで割と危なかったです。

エアコン交換してから

汗疹が発生する頻度はだいぶ減りました。よかった。

塗り薬は効果ないのか

汗疹がそもそも汗をかくことで発生するものなので、
常時塗り薬を準備しておかなければいけないことになります。

また汗をかくと塗り薬も落ちていくので塗る頻度が高くなり、
消費速度がとんでもないことになります。

とりあえず今は

快適になりました。