組み込み関数の機能メモ。(数値編)
サンプルコード
y= 20.567
Functionで引数を指定する場合、型を指定することができないので、
数値が大前提である場合、「数値を前提として計算する」「.valを組み込む」方が良いのかもしれない。
コーディング上どっちが入っても問題ないんだけど、結果がおかしい場合はそういうのに注意かなー。
組み込み関数(数値)
- abs(x)
絶対値 - acos(x)
アークコサイン
キャッシュの関係か、最初出力が遅い - asin(x)
アークサイン - atan(y,x)
アークタンジェント - cos(r)
コサイン(余弦) - floor(x)
整数値を出力 - log(x,b)
ログの値を出力 - round(x,d)
実数xを四捨五入して小数点以下d桁で丸めた浮動小数点 - rnd
ランダム - rnd(seed)
seedを利用したランダム - pi
3.14(円周率) - sign(x)
数値の符号を出力します。
-1/0/1のいずれかを出力。 - sin(r)
正弦 - sqrt(x)
平方根を出力する。 - str(x)
文字列として取り扱う