UVI Falconのコントロール方法。

・Program作成→Layer作成→KeyGroup作成の順番で階層が下がっていく
・KeyGroupの階層下にOscilatorを作成する
・KeyGroup階層下・Layer階層下・Program階層下にModulation作成可能。
・パラメータにドラッグ&ドロップすることでModulate対象を決定
この時、Program→Layer・KeyGroupのモジュールに反映可能
Layer→KeyGroupに反映可能
KeyGroup→Layerに反映可能(ここらへんよーわからん)
・ModulationSourceの振動タイミングはモジュールによって違う(設定可能?)
・エフェクトはラッキング形式
・Program階層・Layer階層内にアルペジエータを設置可能
これで複雑なパターンを構築可能。

とりあえずこれで音源が作成できそう。