20230707日記。
- ゲーム開発
- 仕事の合間に夏コミで頒布予定のミニゲームの仕様を考えてた。
- 単純なルールにしようと考えるもののボタンが1個と2個ではやはりできることに差が出てきてて、自分はどうしても2個を前提に考えてしまうところがある。最低限3すくみを入れたくなるというか。
これがボタン1個になるとどうしても2個の状態遷移だけになってしまう。 - 「ボタン1個で3個の状態遷移ってどうすればええねん?」と考えると待ち時間の遷移になってくるけどそれだと爽快感を失うおそれもあって、その選択度合いでうーんってなるので土日でちょっと試作かなあ。
- フレームワークのお手入れはそれほどなくて済みそうなのがわかったのでそこは安心。
- そもそもなんでミニゲームにこだわるのさ
- 1ルールを激しく酷使して自分の限界に挑戦するゲームが好きだからだよ。
- 参考になりそうなやつ、ようやく見つけた。
インディーズゲームの小部屋:Room#298「One Finger Death Punch」 (4gamer.net) - 元々プリコネのミニゲーム「カオリのマブイ式空手道場」が好きなんだけど、おそらく元ネタはこれ。
- ただ参考にしようとしても全然ミニゲームっぽくないので本格的にやるとしたら1ボタンじゃ辛そうだな。
- 余談ですが、プリコネを始めたきっかけのひとつが「クウカ大回転」だったりします。
あからさまに「NANACA†CRASH!!」なのだ・・・w
- ゲーム開発2
- 知見参考になります
Steamでゲームパット(コントローラ)入力が無効になってしまう場合の対策 | 大雪戦のゲーム開発日誌 (ameblo.jp) - Steam周りの仕様確認しないとなあ・・・
- 知見参考になります
- 仕事
- やはり自分は出社も会話も辛い様子。