キャノンダンサー。
ゲーム開発しつつも他のゲームをプレイしてるけど、ついに自分が待ち望んでいた(待ってた、ずっと待ってた、何なら2008年頃くらいからずっと待ってた)ゲームが移植されてPS4とSwitchで配信開始された。
ININ | Cannon Dancer (iningames.com)
今開発中のゲームで参考になるところがいっぱいある。
というよりプレイしたかった内容や操作がいっぱい入っててすごく楽しい。
以下感想。
- 楽しいアクションゲーム
- 無駄をなくすのがメリットとして反映される操作とパターンになっている
- セリフが説明口調なのにいちいち格好いい
- ただ後半面の難易度が筆舌に尽くしがたい
- なので最初はスタンダードモードにして性能強化オプション付けて挑むのがいい
- ダメージが命取りなので、まずダメージ受けたらリワインドを検討、次の行動を予定する
リワインド機能は自作ゲームにも導入したいがどうしたもんか - 最終的にチャレンジモード(リワインドなし、強化に制約あり)でクリアできればベストかな
- 現在チャレンジモードは5面くらいが限度
- 刻み舞は十字キーを連打ではなく定期的に入れるのがミソ
- 強化攻撃は振り続けてると効果がなくなるので、通常は振らないのが重要
- ただし6面Fake戦は別。その後のディ・ルーデル・タクティーク前に補充できるので振りまくっとけ
- ガムラン戦が一番むずかしいw
ということで色々用事や開発する傍ら、キャノンダンサーをプレイしてます。
楽しい。