liven 8bit warpsの録音メモ。
全体構成を割と忘れるのでメモる。
これは以下のようにする。
- PO-32 tonicの出力をliven 8bit warpsの入力にルーティング
- liven 8bit warpsからPO-32 tonicにSyncさせる(このときPO-32 tonicはSyncモード2がいいかな)
- 最終的な出力をliven 8bit warpsからIntegra-7のExternal Inputに流す
- External Inputは2系統あるので、2系統+音源部分の最終的な出力をBabyfaceに流す
- Babyfaceを使った内部ルーティングによって入力内容をDAW、もしくはPCの内部出力と合成して流す
liven 8bit warpsまわりは、結構柔軟にスルーとSyncできるみたいなので、
ハードシンセだけでライブするときも割とコンパクトにできそう。
おまけ:録音環境について
以前はハードウェアの録音やそれに関わる操作をすぐ行うのが難しくてものぐさな自分は諦めてたんだけど、
BabyfaceとIntegra-7を中心にした録音構成にしてからは上記のようなルーティングの確認も楽に行えるようになった。
ちなみにこの環境だと、シンセの音を録音しつつソフトのエフェクタやシンセも合わせて使えるため、
かなり柔軟な環境になっている。(偶然できただけだが)