2022/01キーボードログ。

ログを書いていこうと考えました。

これから作ってみようとする人の情報として役に立つかもしれませんが、
まずは自分に対するログというのが一番の目的です。

M0ii0(Kawaii PCB)

当初コミケにサークル参加していたのですが、
調べてみたら少数頒布していたことを知りました。

自作キーボード島がとっても近いということもあり、
我慢ならずに買いに行ったものです。

普段使いに対してはかなりキーが少ないため、工夫しないと駄目そうです。
ただここまでコンパクトかつレイヤーを使えば大体のことはできるので、
机の上はスッキリしそうです。

ちょこちょこRemapでレイアウト調整している最中です。

M0ii060

コミケ当時60%キーボードは必要だろうかと考えて悩んでましたが、
やっぱりMIDIキーボード用途とかでほしいと考え直したため後日購入。

このケースええのうと触りながらMIDIキーボードにしたりしてちょこちょこ使ってます。
今の所MIDIキーボードとすべく調整中(ファームはほぼ独自仕様になりつつあります)

Column13

構成やサイズ感が気になって購入。

普段使いというより、他のキーボード開発中に使うのがメインになってます。
構成ががっしりしているので、割と安定して使え、かつ機能が揃っているのが利点かと。

Scythe

分割型キーボードってどんなもんだろうと考えて購入。

結構特殊な形なので左手がうまく動かせてませんが、
これをきっかけに蟹キーボードを作ることになりました。

構成は参考になるところが多く、ちょくちょく打ち込んで感触を確かめてます。

Tamahagane(試作型)

一度SU120で作った試作品です。
プレートは発注しました。

これで1ヶ月未満ですがPCを操作していたところとっても快適なことが分かったので、
基板を設計して発注済みです。
(その直後に配線の関係で一度利用を中止してますが)

自分にとっては50%ほどのキーボードが使いやすそうです。

Crab48(試作品)

蟹です。

以前作っていたマクロパッド用のプレートを流用し、
即使えるように仕立て上げたものです。

打鍵感はプレートが不足しているため微妙ですが、
即プロトタイプとして使えるようになっております。

現在日常的に利用していますが、割と問題なさそうです。

次に設計して発注するとしたらこれかなあ、と考えます。
サイズも手頃ですし、3Dプリンタでケース作っても良さそうです。

実際プレートを発注して装着したところ、快適に操作が可能になっております。

tamahagane(後期型)

上記のtamahagane、手配線にしていたため、他部分への干渉が頻繁に起こっていました。
ということで別途配線等を行った基板を発注しました。

同時に自分で設計してみたキーボードの発注テストも兼ねてみました。
結果、問題なく動いています。

以後同様に設計し発注することで、キーマトリクスの確保およびマイコンを貼り付けてキーボードとして使えそうです。

あと元々MIDIキーボードとして使いたかったので、これ改造でもいいかな、と考えます。(まだ余剰ありますし)