3分ゲーコンテストの結果でましたね。

8位、相対的には真ん中というところ。
正直置かれた制約の割にはそこそこという順位だった気がする。

1位票がなかったのもだいたい想定どおり
これはグラフィックもそうなんだけど、
どちらかというと1回プレイして終わりという構造が問題なのかなと考える。

シューティングゲームは1回プレイすれば満足というジャンルになりがちで、
そこにメスを入れられなかったのは残念だけど、まぁ仕方ないかなと。
次以降当該要素に切り込む形になりそう。

あとタイトルとEDの遷移がよろしくなかったかと思うので、
体験という意味ではマイナスだったのかなと考える。
ここは別途フレームワークを作って作りやすくしていく必要がある。

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ただ、印象票が多かったというのは正直予想外だった。
何がよかったんだろうと考えると、以下かなあ・・・
・ボスの狂ったような弾
・台詞

台詞については、苦し紛れの面と、
3分でゲームを終わらせる関係上、話を長く組み込めないという制約があり、
一言や台詞に情報を込めるしかなかったというのが正直なところ。

台詞が特色ある言い回しになるのは、単に自分が不器用な面と、
「ストライダー飛竜」や「キャノンダンサー」の台詞が好きだからああなった、
としか言いようがないw