SU120に別のマイコンボードをマウントするアプローチ。

できた。

アプローチ

キー用の基板を1枚使って、CherryMxの固定穴にねじを差すことで対応。
(ただうまく入らないのでねじが斜めでも気にしない)

ねじの大きさはM2のものが必要。

基板は以下のものを利用。
Raspberry Pi Pico 専用 プロトタイプ基板 S – スイッチサイエンス (switch-science.com)

これで選択肢としてSeeeduinoやRaspiPicoも含めることができる。

基板はその分費用がかかるので、頻繁に買うより自分で作ってしまうというのは一つ手としてあるかなあ、と思った。
SU120ベースのプロトタイプ基板というか。
(自分がQMK firmware以外にもArduinoベースのファームウェアを利用したいため)

まぁそうするとせっかくの基板発注が意味なくなるわけだけど(部品埋め込み目的で発注してるのに、と)
プロトタイプ基板ということを考慮すると、そういう自由レイアウトなのもアリだし、
むしろSeeeduinoXiao用の基板を作ってしまうのはありなんじゃないかと考える。