2024:07:23
7/23日記
プログラム
- プロセスを手で複数フレームにスライシングしてみたところ、明らかに音が途切れ始めた。(内部処理を分割して複数フレームにまたがるかたちにしてみた)
- ここから、スライシングによって「データが存在しない領域が発生しており、これが発音を妨げる要因である」と推測する。
- よって、アクセスできるデータを常に残す方針にする。
2024/07/23.txt · 最終更新: 2024/07/24 06:04 by machiaworx