2025:12:20
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12/20日記
プログラム
- 今98用のソフト作るときに役立ちそう。あるのかな・・・？
- これをコンパイルしようとしたら、今PCに入っているRustソフトウェアのバージョンが古い！って言われてしまった。
- どうも周辺のクレートがコンパイルできない模様。
- ということで最新のものにアップデートしておいた。
- 結構バージョンが進んでいてびっくりした。
- X68000Zとかで役立ちそう。
- ベアメタルなOS興味ある。
- C++のコードを実行中にリアルタイム変更できるツールだってさ。
- まぁメモリの状態を色々変更してると整合性とれないからリセットになるけど、場合によっては便利そう。
- リングコマンド、懐かしい。
- ちょっと使ってみる。
- このツールきになるな。
音楽
- ようやくNornsShieldのエンコーダを交換した。
- まずは故障エンコーダの取り外し。
- ハンダゴテの先が結構酸化していてうまく熱が伝わってないので、ハンダを付与して熱伝導面積を増やして対応。
- 結果、無事とはいかないけど外すことができた。
- 無事ではないというのは、ピンが1個折れたのでその除去が必要。しかもエンコーダは2個に各1本ずつピン折ってしまった。
- まず穴にハンダゴテあててなんとか滑らせられないか試行してみたものの無理。
- 1個はピンが結構はみ出ていたので、穴を熱しながらペンチで引っこ抜いた。
- もう1個は無理。なのでハンダゴテで穴そのものをほじくって、無理やり残ったピンを出す作戦。
- 幸いこの作戦でうまくいった。
- 取り替えはそれほど時間がかからなかった。合計5箇所のはんだ付けが必要で、しかもハンダつける領域を広くかつ両面に取らないと認識しないっぽかったので動作確認しながらはんだ付けしてた。
- 無事に認識までしたのでよかった。
- 今日色々NornsとNornsShieldを比較してみたところ、電源周り由来のノイズはNornsのほうは存在しないのが分かった。
- 特にインプットにまで波及するノイズはNornsShield（というよりラズパイ由来ぽい）でしか発生しない。経年劣化かもしれないけど。
- なので、録音にはNornsを使ったほうが良さそう。
- そもそも録音に便利なので、もう1台買おうかしらと悩んでる。1台15万程度というのは辛いけど、利用頻度が高い。
- 録音だけじゃなくてシンセサイザーとしても使えるし、MIDIのHUBやシーケンサとしても使えるので、だいぶ用途が広いし、ノイズも抑えられてるから、利用頻度がだいぶ高い。
- 今日も色々あって使った。
- 元々TP-7がほしかったけど、同じ機能持っているのであれば安いほうがいいだろと考えてnorns購入したけど、そもそもデフォルト機能でTape機能が常時起動しているので、録音はシームレスに行えるのは想定外だった。
- 加えて上記の通りノイズが抑えられているので、入出力どっちでも使える。
- 結果、TP-7の代わり以上の働きを見込めることが分かった。
- もう1台購入検討というのは、ノイズの観点からNornsShieldだとバックアップ機にはならないので、という意味。
PC
- メモリを2枚分増設した。
- 早速装着してみたところ、当然の如く認識しない。
- まずは放電実施。USB装着も外す。
- それでも起動しないかな・・・と思ったら、ブート時エラーが出てる。
- メモリの状態見ると、認識自体されてない。すなわちハードウェア的なエラー。
- まずはコネクタの状態を見るため、既存のメモリを挿して確認。これは問題なく動く。
- すなわち追加メモリの初期不良か装着方法が悪いことになる。
- 左右のバランス等を確認してみたところ、どうも強く差し込まないと認識しない模様。
- ということで確実に認識しているのを確認するために1枚ずつ装着して、動作を確認した。
- 結果、問題なく認識している。よかった。
その他
- 1年のまとめ記事を書こうとしたが、今年びっくりするほど仕事が忙しくてもうやだってなって途中で止まってる。
- ここまで開発が進まないと影響大として色々対策練らないとだめそう。
- うちの会社だと残業する人はする人で常態化してて上席も問題認識してるものの人が少なくて対応できてないのが現状。
- 今日内臓のほうの医者いった。
- 数値は横ばい。まぁひどくならんでよかった。
- 某所打ち合わせ。
- 細かく指定していると、どうしても調整項目多くなるよね。
2025/12/20.1766247873.txt.gz · 最終更新: 2025/12/21 01:24 by machiaworx