2025:11:06
11/6日記
ゲーム開発
- 8月に意見もらっただいたいのところは実装済み。
- あとは遷移絡みのバグも修正済み。タイトル画面もそれほどいじらなくて済みそうなのでよかった。
- BulletHellのボスにダメージ与えると発生する弾消しについて、画面中に弾の数が多いほど得点を追加するようにした。
- もはや自己満足の部類ではあるけど、「スコア=その人のプレイのうまさを示す」と考えると、このステージでは弾消しをうまく使えたほうが生き残れるので、当然ながら弾消しで大量の弾を巻き込むのはうまい扱いでいいと思った。
- 3月までに上記の考えで全ステージのスコアについて見直したんだけど、BulletHellはスコアを見直す時間がまったくなかったので、今調整することになってしまった。
- 低速移動どうしようかな。
- 斜め方向で入力できるようにしようかな。ただしゃがみモーション等から遷移できるようにしないと違和感が出るので、操作の追加より周辺の調整に時間かかりそうな気がしてる。
- あとムービー周りか。なぜかノートPCでムービーの再生に失敗するケースがあるので、どうしたものか。
音楽
- 操作説明。
- ここらへんは英語のマニュアルを見てだいたい理解できたけど、なんか抜けがありそうなので別途確認してみる。
- シンセのトリガー入力について設定が間違っていたので、シーケンサ部分とVoiceトリガーの紐づけを確認してみる。
- Voiceでシーケンサ部分が動かない認識だったけど、そうじゃなくて設定によって挙動を選択できるみたいなので、シーケンサが動くのであれば単体で動作確認ができるかなと。
カメラ
- まずマニュアル操作でいじれる値がわからなかったので調べてみる。
- シャッタースピードと絞り値を変更するというのが基本になる認識。
- シャッタースピードが遅い+絞り値が大きいほど、実物が移動してる場合ブレて見える+被写体深度が深いため背景にピント合う
- シャッタースピードが早い+絞り値が小さいほど、実物が止まって見える+被写体深度が浅いので背景はボケる
- 上記を念頭に置いてパラメータを弄るのを基本としておくのが良さそう。
- EOS R50Vの場合、シャッタースピードに大まかな絞り値(ISOの種類もかな)が紐付いていて、そこから相対的に絞り値を変更する形になるため、操作がそれほど難しくない。他のカメラはどういう挙動なのか分からんのだけど・・・
- エントリークラスのカメラということで出来ることを絞ってありそうだし、他のカメラと比較して考えなくていいかと考える。
- とは言うものの動画は結構設定が多いわ60FPSで撮れるわでやけに性能が高いのもあるのでまずはこのカメラでできることを深堀りしていくのはよさそう。
- アウトプットではなくデバイス弄るのが操作する目的になりつつある。
- ただ実際のところ音楽についても同じアプローチだったんだよね。
- 楽曲を作ることが主眼ではなく、シンセサイザーを弄るのを目的に楽曲を作っていたところはあるので、自分の中では全然おかしいことはないかなと。
- あとパンケーキレンズ他にどういうものがあるか調べてる。
- 駆動パーツの関係上単焦点になるんだろうけど、現状RFマウントだと種類が少ないので迷わなくて済むところはある。
- サードは主にマニュアルフォーカスなのは仕方ないか。
- 今のところ公式レンズ1~2種類+サードをいくつか、という持ち方になるのかなと思ってる。
- 公式のほうはオートフォーカスが機能するので便利だし。
- 本来だと自分みたいな初心者は最初オートフォーカスのほうがいいと思う。
- これだとごついかな・・・
- チルトシフトレンズはまだRFマウントではないみたいで、他のマウントアダプター買う必要があるかなと思い始めた。
- やばい、沼だ。
2025/11/06.txt · 最終更新: 2025/11/07 06:50 by machiaworx