2025:11:02
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11/2日記
カメラ
- USB PD対応のケーブルとアダプタを購入した。
- どうもR50VはUSB PD対応の機器で直接充電できるみたいなのでそれができると便利だし、とやってみることにした。
- ただW数の上限があったりアダプタの対応W数がバラバラなのに注意ってところ。
- 動作確認できてるのは20Wのアダプタ(モバイルバッテリ)らしいのでそれ以上のやつが買えれば問題ないかと。
- R50Vの設定、色々できるのはわかったけど、そもそも基本となるモードを理解していないので、情報をまとめるのを先とする。
- R50Vのモードは以下が存在する。
- A+:動画撮影。全自動撮影。
シーンにあった設定を自動で呼び出す。これは難しくなくて助かりそう。 - SCN:スペシャルシーン動画。
専用の設定プリセットから選択して動画を撮影する。
選択できるのは「美肌動画・レビュー用動画・手ブレ補正動画」の3種。 - ビデオアイコンのみ:応用動画。
自分で露出等の設定をおこなって録画する。
設定を「動画自動露出・動画シャッター優先AE・動画絞り優先AE・動画マニュアル露出」から選択可能。 - S&F:スロー&ファストモーション記録。名の通りスローモーションやファストモーションの動画を記録する。いっぱい枚数使える代わりに音声は記録されない。
設定を「動画自動露出・動画シャッター優先AE・動画絞り優先AE・動画マニュアル露出」から選択可能。 - C1~C3マーク:カスタム撮影。
あらかじめ設定しておいた内容を呼び出す。
登録方法は、「応用動画モードを利用中にMENUからカスタム撮影モード(C1-C3)→登録」を実行する。
つまり応用動画を使い込まないと登録ができない。操作がPCっぽい。 - カメラアイコン:写真撮影。
プリセットとして「応用撮影」「かんたん撮影」が存在、1ページで選択可能な模様。
ただ選択の必要がある。今のところタッチが必要。
- つまり最初は全自動撮影/スペシャルシーン動画を使う、特殊な録画でS&Fを使う、設定にこだわりたくなったら応用動画を使う、という順番で良さそう。C1-C3は最初は考えなくていいことにも気づいた。
まずは全自動撮影からだな。 - 写真撮影についても自動/応用で撮影方法が分かれてる。普段は全自動撮影で行ってみて、設定をこだわりたくなったら応用撮影と各種パラメータをいじってみるのがよさそう。
- その他
- 電子ダイヤルは2種類ある。上部の電子ダイヤルと、操作パネル面のサブ電子ダイヤル。
その他
- 自分はとりあえず弄ってみて覚えるのもできはするけど、その範囲内で弄り倒して最適化していく事が多い。更にいろいろ弄って結局わけわからん機能は除外して他で操作を最適化する。
- ただ、そのデバイス・ソフトがどこまで弄れるのか・どんな機能があるのかを確認するほうがスムーズに操作できてその後の使い勝手に大きく影響することに気づき始めた。
- よって、自分は操作するのも必要なんだけど、まずこの日記みたいにできることやデータを書き記して使っていくほうが長く続けられる模様。
- こんなことにたどり着くのにも結構時間がかかってるけど、仕方ないね。
2025/11/02.1762081528.txt.gz · 最終更新: 2025/11/02 20:05 by machiaworx