2025:09:27
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9/27日記
その他
- 午前中医者午後医者かと思ってたけど、予約を確認したら午前中のほうは来週だった。
- よって午前はほぼ気を失ってた。
- 午後は医者。
- 会員用SNSで、プラン加入について「重複可能」というのを見た。
- これはどういうことかというと、プランA加入かつプランB加入というのを有効にしているということ、つまり一人のユーザから複数のプランを加入している状態を可能にしているということだった。
- 実装的には一人のユーザからどのプランを利用しているかを管理しなくてもよくなるためトランザクションは減る。
- つまり会計トランザクションだけを保存しておけばOKという取り扱いになる。
- 勿論「これかっぱぐ構成を可能にしてんだろ」と思う反面、システムとして管理情報を簡素化して運営しやすくするという工夫は大事で、これを実装にまで移したのはすごいなと思った。
プログラム
- 15年くらい前に携帯上(GalaxyNote3)でShaderプログラムを動かして遊んでいた時期があったのだけど、それで遭遇したことがある。
- 自分の場合は、テクスチャの座標をfloatで持って、それを加算し続けていたという内容。記事ではhalfだけど、floatでも仕組み上同じことが起こってしまう。
- 対策としては「0~1の範囲でリピートさせる」こと。あまりに大きな値にしないことが一番重要。また上記の機種依存に引っかからないようにできるだけ仕様に沿う計算である必要がある。(こちらは二次的な回避策ってところ)
- なので、MiniScriptみたいに言語上でfloatを仕様どおりに処理させる環境で計算すること、またあまりに大きな値にしないこと、という2系統の施策が必要なんじゃないかと。
- なんでこんなことを覚えているかというと、ちょうどTokyoDemoFestに行ってたとき、会場で症状を確認したから。
- 確か会場がここのとき。
- 大学のとき市ヶ谷に通っていたので、ここらへんの地理を少しは理解していた記憶がある。
- エピソードと同時だったから時期や症状も記憶していた、という感じ。
- Shaderから呼ぶsin/cos関数の精度誤差について調べてる記事。
- そう言えばあったなそういう誤差。
- 2017年頃Shaderで音楽書いてたとき、ハイハットの音について高音が鳴る環境とそうでない環境が存在した。
- 比較的高い周波数で鳴らしてたのが原因だった。元々ハイハットをFM音源の式で鳴らしていたため、想定外に高周波になったというもの(流石に耳を爆発させるようなもん作るわけにはいかないので、調整はしていたけど
- 会場だと鳴らないけど、家の環境だと鳴るとかそういうやつだった気がした。
2025/09/27.1758997112.txt.gz · 最終更新: 2025/09/28 03:18 by machiaworx