2025:07:27
7/27日記
音楽
- Hyperion、予想通りでモジュレーションソースをかなり複雑にできる。
- 自分がモジュレーション周りを弄るのがそれほど得意でもないので、苦労しそうな気がする。
- ただ調整は比較的簡単に行えるので、まずはパラメータを少しずつ弄っていこうと思った。
- 同様に物理モデリング音源も弄ってみたけど、大変にやばい。本格的な内容をお出しされていて、いきなり楽器作れ!みたいな感じになってる。
- 単体でも起動可能なので、もはや実験環境みたいな感じで操作が可能な模様。
- ちなみにオプションの形状がまんまJUCEのやつでこれはJUCE使ってんなーって思った。それとも気のせいかな。
- シンセをコントロールするのに手持ちの鍵盤を使うのが早い事に気づいた。
- とは言うものの本格的な鍵盤は自分がコントロールできないので、小さい鍵盤が必要。
- miniKeyみたいなのも鍵盤だけなので不足がある。
- 以下の条件が必要
- 超小型(88鍵があってもコントロールできないので、ハンマーアクション自体が不要)
- ツマミと鍵盤機能、両方が必要(音色作り込みながらフレーズ考えるため)
- MIDICCの送信が行える(CCNo.変更できればベスト、最低限特定番号の出力ができればいい)
- これらができるのが、今のところ手持ちではOP-1しかない認識。(もしくは自作のMIDIキーボード
- 眠ってたOP-1を引っ張り出して運用することにした。
- その上位型のOP-1fieldも持っているけど、MIDI操作するだけであれば初代で問題ない。
- 一部パーツが破損していたけど、もうディスコンしている製品なのでパーツは基本的にはないものとしていくつか注文済み。
- 充電も問題なく動く模様。ただケーブルの認識が怪しいのでもしかしたら交換が必要かも。分解してはんだ付けも検討かな。
- あと筐体・ボタンの掃除。意外と汚れが落ちるものだ。
- ということで4年ぶりくらいに使うことになってしまった。
- 5年使って4年放置してまた使うとかどんな使い方だ・・・と思った(汗
2025/07/27.txt · 最終更新: 2025/07/27 13:28 by machiaworx