2025:07:07
7/7日記
ゲーム開発
- 自由変形が可能とのこと。これは便利。
- クォータニオンを計算して、結果を自由変形として描画を利用しているみたい。
- ただまぁ自分の場合は主に回転で実装するので、計算はざっくり行って終わらせる予定。
- この記事を参考に、モードを小分けできるようにした。
- どうやら関数ポインタみたいなことができるらしいので、これを使って今のうちにモードを分けられるようにした。
- フレーム数も計測できるようにしたので初期値時に初期化できるようにしておけば遷移するときも安心。
- 1日程度でシューティングゲームのシステムは作ることができた。
- Unityで作るときはUnityの作法に従わないトリッキーな実装が多くて結果として試行錯誤が多かったけど、TIC-80ではだいぶ素直に作ることが出来た。なので仕事の合間でもサクッと作れた。
- パーティクルマネージャ作ったあとに「パーティクルを出力するためのキャラクターが必要じゃねえか」としてエフェクトキャラクターマネージャを作成しておいた。
- TIC-80だと標準構成であれば65536文字で作る必要があるんだけど、上記の実装を行ったところ今のところ7900文字。
- 敵やステージ、ボスを作っても割と余裕がある。
- さらにPro版は8バンク切り替えが可能で、バンクの分だけソースコードも記載可能。つまり制限が8倍になって超余裕になった。
- 1週間でダッシュで作るみたいなのもできそう。
2025/07/07.txt · 最終更新: 2025/07/08 04:18 by machiaworx