2025:07:05
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7/5日記
その他
- 今日は医者いかなかったのでフルに休める。
- といいつつ気を失いかけて10時頃までゴロゴロしてた。
- 携帯が届いた。
- データの引き継ぎ手順についてはかなり整備されており、単独でも問題なく作業が可能だった。
- データの移行も種類は「クラウド避難」「Galaxyアプリでの保存」「手作業」で、殆どが1・2番目で済んだ。
- 3番目は他に回避しようもないので対処した。それほど多くなかったので助かった。
- あとLineの移行方法がだいぶ楽になってた。自分が移行したときは結構な手順があったのでその時とは違うってこった。
- 試しに電車の中でXたどりながらShader書いてたけど、電力もそれほど食わない状態でだいぶ助かった。
- むしろネットワークアクセスやそれに対するメモリやストレージ保存で電力食うんじゃないかな?と思った。
- ということで、CPUだけであれば結構遊べる模様。
- これ使ってシェーダを落書きしてた。
- あとはカバーや保護フィルム、レンズ保護を装備しておいた。
- ただ厚みが出ても使いにくいだけなので、かさばらないように組み立てた。
- 帰宅してから携帯上でシンセ動かして遊んでいたけど、どうもWindows11はPCと携帯を連携できることが発覚。
- 試しにコントロールさせてみたら、PC上へ画面をミラーリング出来た。
- あと音についてもデスクトップ上に出力される。
- 更に言うとUSB接続の際に機能を選択できて、その中に「MIDI」という項目があった。
- つまり携帯自体をハードシンセとしてコントロールできるということ。
- これを使わない手はないので、携帯の音はデスクトップで録音して、DAW上でデスクトップの音をまるまる録音できるようにした。
- 録音した音を加工+他の楽器を加えて曲っぽくしたのが下記の動画。
音楽
- よく考えたらMPC500を改造するよりBento買うほうが問題ないのでは?と思い始めた。
- 元々MPC500でAphexTwinのカバーしてる人がいてすげえって思ったのがきっかけだけど、現状の指からするとMPC500をコントロールできないし、それだったらBentoを購入するとか別のアプローチが必要かなと考え中。
- まずTrackerMiniでもええか。
プログラム
- Tauriちょっと興味ある。
- TauriっていうのはGUIを作るときのRust用フレームワーク。
- 以前少しRust触ってて、Cargoの使い勝手いいなあと思って色々お試ししてた。
- こういう使い方が近そうな気がする。
- これも参考になりそう。
- シンセサイザーとか作れないかな。(多分DSP処理をRustで書くかCで書いたのを連携とかになりそうだけど)
- Re:codeみたいなやつだとまずテキストエディタ作るのがよさそう
- こっちはどちらかというとネイティブでGUIが作れるライブラリ
- Re:codeは「テキスト処理」「スクリプトエンジン」「DSP処理」「MIDIシーケンサ」が全部混ざったプログラムなので、見た目の割に要素が多くて、理解が及ばないとだいぶ難しいので引き継いでもらうにしても難易度が高いと思うんだよね・・・
2025/07/05.1751722811.txt.gz · 最終更新: 2025/07/05 22:40 by machiaworx