2024:12:28
12/28日記
音楽
- mioXMが途中で内部ルーティングを認識しなくなる不具合が出た。
- すーぱーおくてっと!を取り外ししてたら発生した。
- mioXMの電源をOFF→ONにして様子見。
- 再度取り外ししたところ、今度は発生しなかった。接続状況に加え複数条件があるのかもしれない。
- あとすーぱーおくてっとの音色エディタを弄ってみた。
- 以前はPCとの直接接続で音色転送でエラーが出たが、今回はうまくいった。
- 通常USBデバイスを認識しないので本体接続にしてくれという話だが、自分の環境ではUSB接続が大量のためデバイス認識ができても電力供給ができてないのかもしれない。(ハブ経由の接続だったのもある
- 今回mioXMはPCとは別電力供給なので、安定動作している可能性がある。
- いずれにしても音色を作り込むことができそう。
- mioXM経由でOP-1fieldのアップデートを行おうとしたら、ドライブ割当ですぐクローズした。
- まぁ元々アップデート機能がフルに動くはずもないと思っていたので、PCと直接接続して対応。
- ここで実例を知れてよかった。
- そもそもハブ代わりにしてオーディオIF扱いするとかは無理だと思っていたけど、ほかの事例を知ることができてよかったと思う。
- 主に考えられるのが、Polyend製品全般、OXI Instruments One。
- まず接続してみて確認してみよう。(家にあるので
- 音源周りは今年VivoSX7が追加されたけど今後どうなることやら。
- ピアノ周りはPianoteqかVivoSX7で問題なかろうと思うし。リアルさになるとPianoteqかなって思うけど、即使うとかであればVivoSX7かなと。音作りで追い込まなくても問題ないのは強い。
- 前年度よりハード音源の比重が上がっていってる。正直チープな音源でも音量とエフェクトをかけて出せばそれなりに聞ける(それを調整できるスキルが身についてる)ために、どちらかというと「快適に曲を作れる」環境を重視している気がする。
- これはゲーム開発でも同じで、高速なスプライトエンジンは作ったので、あとはストレスのないスクリプト制御にシフトする感じ。
- 今まで快適な環境を構築することができてなかったので、少しずつ構築して余裕が出てきてる。助かる。
- ソフトでVLっぽい音源作った感じかね。
- うっかり触ってみたらかなり具合がいいので購入してみた。安売りしてたのもある。
- Plasmonicが使い勝手とてもいいのでメインで使うけど、ギター音色とかはModelerでいい気がした。
- あとは場合に応じてRealLPC使うとかかなあと。
- かなり使うVSTiが絞れてきた。
- DiscoveryPro
- Sylenth1
- Plasmonic
- Modeler
- DeeAcid
- シンセどれ使えばいいんじゃと悩んでたけど、意外とどうにかなりそう。
2024/12/28.txt · 最終更新: 2024/12/28 22:00 by machiaworx