2024:12:11
12/11日記
音楽
- ということでようやく機材が届いたので触ってみてる。
- 簡単にフレーズを作るとかだとすごい早く曲の形になりそう。
- ただアルペジエータとシーケンサという2種のどちらかで演奏する必要があるので、それはそれでクセがある。
- あとフレージングを工夫しないとパッドだったり似たようなフレーズになってしまうかな?と思った。
- 他の機器使う場合、ドラムの音がないのでリズムマシンと合わせるとかなりアリ。
- 自分は(他にも持ってるけど)TrackerMiniを組み合わせてる。
- これは、シンセベース+ドラムをしっかり音から作り込むことができる、という理由から。
- Synthのほうは和音周りはすごい強いので、パッドやエレピを割り当てていくと相性良さそう。
- 久々にNornsShieldのメンテを行った。
- こういう機器と連携すること考えると、1個の楽器であまりにも作り込む自分の制作スタイルを捨てて、どこかで線を引く必要があるのかもと思うことが多くなってくる。
- 逆にそうじゃないと機器を持っている理由もなくなるわけで。
- Re:codeがそもそも機材連携を想定した作りなのもあるし、机に機材を置いて作曲する必要ありそう。
- 今年から来年にかけては、複数の機材と戯れてみることをテーマにするのは楽しそう。
2024/12/11.txt · 最終更新: 2024/12/12 07:14 by machiaworx