2024:11:06
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11/6日記
音楽
- ようやく修羅場中に購入したPolyendTrackerMiniをぽちぽち使ってる。
- 気軽に入力して鳴らして、電源切るまでの流れがスムーズすぎる。
- この携帯性(というのかな。多分造語)が個人的に気に入ったのかなと思ってる。
- 逆に携帯性があれば、トラッカー形式でも問題なさそう。
- とはいうもののM8Trackerを使ってたかというと微妙だし、機材の構成も違うんだろうと思う。
- 意図的なのか、PolyendTrackerは階層が浅く構成されてる。おかげで雑に譜面を書くみたいなのが楽にできるのだろうと思った。
- ここはM8Trackerと明確に違う部分であるので、わかりやすいかと思う。
- 音源としては、サンプリングベースの音源とWavetableが使える。加えてシンセサイザーは「別トラック扱い」なのでこの取り扱いが面倒ではある。
- 自分はドラム音源をWAV生成機として利用し、細かくレンダリングしてドラムを構築したり、シンセサイザーも単音をレンダリングする、フィルターワークみたいなのが必要な場合はそのまま使う、という形で対応してる。
- シンセサイザー機として利用するなら間違いなくM8Trackerの方が良い。複数形式の音源入ってるし。
- 結局要因はわからんが、TrackerMiniは自分にフィットしてるみたいなので、ちょくちょく使っていくかーってなってる。
- 楽器使うよりはプログラマブルデバイスで指定して譜面を鳴らすほうが自分には性に合ってる。
- なんかのティザーだろうか。
2024/11/06.1730919470.txt.gz · 最終更新: 2024/11/07 03:57 by machiaworx