2024:06:30
6/30日記
プログラム
- ライブコーディングツールに手を付けてる。
- GUIの修正。
- サウンド周りは、和音を鳴らせるように制御した。
- 一度固定16トラックにして鳴らせるにしてみた。
- これは、ライブにも使えるようにする事から和音そもそもたくさん鳴らせる必要もないという認識。
- とは言うものの枠としては32トラックまで出せるようにはしたので、これで頑張ってもらおう。
- 利用者が作曲でバランスとるのも大変なので、もしかしたら調整するかもしれない。
- 思考メモ。
- ドラム用のトラックも作成予定。まずドラムだけ触ってもらうという手もあるかと思ったので。
- コードトラックを作成予定。
- ただ各トラックを適当に使ってもらうこと考えると、通常トラックは2音+細かく譜面情報指定、コードトラックは3音+ネーム指定+音量指定、ドラムトラックは1音+音量指定、ってところかなあ。難しくもできるけどそれだと雑に使えない
- 計算を削ることができるけど、if分岐を削ってそのまま計算してしまうのは手かもしれない。
- 今のところ1トラックの音量を適当に減衰させているんだけど、これ調整したほうがいいかな。
- 明日以降はMiniscriptの組み込みに入る。再生部分にメモリ途中確保をさせないようにするには、どういう構成がいいんだろ。
- Miniscript側でどこまで再生しているのかを取得して、そこから何バイト確保したら現在の位置か、みたいなのを保存しておく必要があるから、理想なのはサウンドとMiniscript管理が分かれていることなんだよね。
- ただそれよりサウンドは自動的に譜面を読んで再生する必要があるので、バッファが足りなくなったら読みにいけるような体制の確立が必要なんだよね・・・。
- とすると、ハンドリングは別スレッドで行いつつ、構造体だけを別途参照して譜面を解釈する、みたいなのが必要か。
プログラム2
- あまりに情報がなさすぎる(VisualSudioのソリューションエクスプローラ上のプロパティを参照するのが多すぎる)ので、別対応方法について書いておく。
- 内容:PDBファイルの出力要否
- オプションの場所:プロジェクトのプロパティ→リンカー→デバッグ→デバッグ情報の生成→「いいえ」に設定する。
2024/06/30.txt · 最終更新: 2024/06/30 20:41 by machiaworx