2024:06:17
                6/17日記
ゲーム開発
- ふと思い立って、入力受付処理について動作する場所を変更させた。
 - 本来今のようにデータを量産してる段階で変更する内容ではないというのは重々承知している。
 - 最近ゲーム開発できてなかったのでそのリハビリするのと、ポーズ画面を実装する際現在の入力処理だと不都合が生じるので、切り出してみることにした。
 - あとCryPic.の開発動機のひとつに「ゲームを開発するためのフレームワークを構築する」こともあるのでこの変更も許容することにした。
 - コンポーネントの移動は必要だけど、うまく動いてるのでこれで良しとする。
 
- ただ実装の最中、クラス内に関数の引数から値を入力する処理を書いていたのに、「関数の引数=クラス内の変数」みたいな実装をしてしまってた。当然うまく動かないので修正済み。
 - こういうのがあるから定期的に実装してないとアカンなあと思うのであった。
 
キーボード
- 連日仕事で倒れそうになっていたんだけど、休んでようやく体調が戻ってきた。
 - 仕事が終わった後、問題がありつつもできてなかったキーボードのメンテナンスを行った。
 - いくつか故障したり軸が変な方向で押す状態になっていたので、キースイッチを交換した。
 - キーボードはMechVault Curio(公式ページすら既に存在しねえ
 - 当初は全体的に重めのキースイッチを使っていた。(もう売り切れてる)
 - ただ故障してた部分は結構力を入れて押したり打鍵頻度が多いものだったりするので、フォースが軽めのものや入手難易度が低いもの等種類を変更してみてもいいだろうと考えた。
 - 結論として、キーを底まで打つときのフォースを少し軽めのものに変更してみた。(確保済み)
 - あとの選択肢は、フォースが35gのやつ。(これも確保済み)
 
- 別用途で使っていたキーボードも少しレイアウト変更してみた。
 - 使用頻度が高いCurioを色々使い込んでキーレイアウトを更新していたので、元々以前使っていたdsp40のレイアウトが陳腐化してしまっていた。
 - なのでレイアウトを少し更新した。(Via定義からサイドロードして調整する方式)
 - ちなみにこちらはただのLinear軸なんだけど、かなり快適な操作が可能。
 - Pomを裏面に貼り付けて衝撃を吸収させてるので、長時間操作してもそれほど疲れない。
 - これを更に改造してもいいんだけど、せっかく快適な操作ができるのでそのままにしてる。
 - dsp40はストックもあるのでそっちを改造する手もあるし。(自分の場合死活問題なので愛用のキーボードは基板のストックを持ってる
 
- 問題だった軸の方向ズレやスイッチ自体の故障をなんとかできた。
 - これでまたしばらくPC等を快適に操作できそう。
 
2024/06/17.txt · 最終更新: 2024/06/17 23:11 by machiaworx