2024:06:12
                6/12日記
音楽
- PMDを久々に使って打ち込みしてみた。
 - 割と音色を中心に作り込む感じがして、譜面部分は最低限のコントロールという感じがした。
 - スケール上の音を割り当てみたいなのがないので、スケール演奏は自分で定義シないとダメそう。
 - ちなみにファミコンの音源ドライバにはスケール演奏も付いてるのもあるけど、あっちは音色ほとんど弄れないしその分という形で付いてるのかなと思った。
 - 記述を圧縮することもできるけど、視認性・可読性が著しく下がるのでやめておく。
 - リズムのフレーズはMMLと言ってもまた違うフレーズ管理になっている。
 
- だいたい予想通りのスタイルになりそう。
 - 再生は最初からなので、そのたびにリセットになってしまう。区間をループ再生するのが困難。
 - よって、小さい単位でフレーズを書いて、そのたびに再生するのが早いかなと思ってる。
 - 当初から予想していた不自由さで、だからこそMMLをあまり書きたくなかったところはある。
 - とは言うものの背に腹は代えられないので今後も使う。
 
プログラム
- 仕事の合間にRustを書いてた。
 - 下記記事を参考にパーサコンビネータを使ってみた。すごい楽。
 - 完全なソースコードはこちら。
 - 1時間くらいで写経おわり。
 - そんなに行数かさんでないし、すごいコンパクトな記述で電卓が実装できてる。すごいなこれ。
 - Rustの仕様、パーサコンビネータが相まってコンパクトになっているかと思った。
 - これを使うんなら自分の独自言語も負荷かけずに作れそうな気がしてる。
 
- で、上記の作業でコマンドライン上のテキストエディタ使っていたんだけど、ターミナルの仕様との相性が悪くて補完をオフにしたくなってる。
 - テキストエディタはこれ
 - どうも、Rulerって機能で補完を行っているのが原因らしいので、コピペ前にRulerをオフにすれば問題ない模様。
 - Rulerのオフ=ctrl+R
 
- あとチュートリアルをみてる。
 - どうもこれ見るとsettingに設定書き込んで実現が出来る模様。
 - Windows環境だと各利用者のプロファイルフォルダに作成されてる模様。
 
2024/06/12.txt · 最終更新: 2024/06/13 06:16 by machiaworx