2024:05:30
5/30日記
その他
- 今日も勤務が終わってすぐ意識を失った感じ。
- この2週間くらいこういう状態であかん。それでも少しずつ修正したりキャッチアップしてるだけマシかという程度。
音楽
- 自分の音楽制作のモチベーションが「いろんな音源・ソフトを使ってみる」ことだったので、手に制約がかかった+よく使う音源が確定した、という時点で音楽に対する製作する理由付けがまるごと失われたようだ。
- だいたい納得いくけど。
- 現状deluge・Integra-7・VivoSX7・ソフトシンセでどうにかしていく予定だけど果たしてどこまで続けられるか。
音楽2
- 手持ちの機材の一つ・VivoSX7がSoundfont読み込めるみたいなので、適当に見繕って読み込ませて遊んだ。
- 音の録音ソースが怪しいもの(ライセンス違反等。ソフトシンセとかは録音して再配布が禁止されてるものが多い)も多いのでどうしたもんか。現状ある程度選別してるけど。
- ついでにVivoSX7の設定を色々弄ってみた。
- 基本的には大雑把な設定のみ可能で、あとは発音数に制約がなくなるというのが効果かな。
- ただこれであれば最初からDexibellの音ファイルを使うほうが色々できる気がしてる。
- ギターで使いやすいsoundfontがあったのでそれをインポート、あとはDexibellの音を使うのがよさそうな気がしてる。
音楽3
- Integra-7のエディタについて、準備してなかったので環境整えた。
- 自分の環境ではGUIを操作するのが難しい・読み込みに時間がかかる等があり、トータルリコール機能を犠牲にする代わりにIntegra-7をVSTではなく一個のアプリとして呼び出すようにしてる。
- 必要なデータはIntegra-7本体にセーブしておき、基本的にはプリセットを呼び出して使い、必要があれば少し調整した上で録音しておく、というスタイル。
- 音源の準備がほぼ必要なく、音がすぐ出るというのが一番のメリット。
- また、MIDICCを送信するかエディタ上で操作すれば音色コントロールが可能というのも大きいポイント。
- PC起動時にIntegra-7Editorを起動しておけばすぐコントロールが可能になるので、スタートアップに仕込んでおく。
- エレピ+フレットレスベースの音はよく使うのでまずロードしておくという体制。
2024/05/30.txt · 最終更新: 2024/05/31 05:21 by machiaworx