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2024:02:18

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2/18日記

その他(前置き)

  • 今日の「プログラミング」項目は調べたりしてる順番でコピペしてるので、読みやすさを考慮されてない。
  • もちろん後で加工予定だが、そもそもこの情報を本家machiaworx.netに書くという手もあるので、日記はそれをメモしておくためのストレージという考えになってる。
  • 「元々思考をTwitterに書きちらしてたけど、後で見やすいように蓄積されないので、別のところに蓄積する」というのがこの日記の利用目的となる。
  • よって文体が乱れまくっているが、許してほしい。想定通りの使い方なのだ。
  • 思考を垂れ流す場合、サフィックスで(思考順)と記載することにした。これなら見る人も間違わんだろう。

プログラミング(思考順)


  • あとは、Goの準備するときに管理者としてWindows側のファイル置いたりするのができねえってなった。
  • まずフォルダアクセスはエクスプローラ側からできるが、権限の関係でアクセスできないケースがある。
  • このため、Linux側の権限でファイルを持ってくる。
  • この方法で実行ファイルへのリンクを作成したあと、管理者で実行しWSLの実行ファイルを起動。
  • ファイルパスは「/mnt/(Windows側のフォルダ)」
  • 通常の権限でやろうとして、なぜかパスがない!だったりsuにスイッチしようとしてそもそも管理者定義してないじゃん!となったので、強引にWindows側の管理者権限で実行してみたわけだけど、うまくいったのでこの方法で対応していく。
  • その後、ファイルコピーや解凍・展開を行ったりしていく。だめであればsudoを付与して実行。
  • 一応つくったユーザが管理者扱いなわけだけど、それでもNGな場合はWindows側の高権限でどうにかするのが良さそう。
  • 情報は自分のWebページにまとめておいた

  • Go言語のコンパイル/動作もひとまず問題なさそう。
  • Go言語も入門
  • コンパイルや実行テストも問題なくできて、これは楽だわって思った。以後テストの必要があれば積極的にWSLを使っていこう。

プログラミング2(思考順)

  • そして・・・次はテキストエディタだ・・・w(どれ使おうか
  • と思って色々眺めていたけど、VSCodeが便利そう
  • この方法でVSCodeServerなるものをWSL上にインストールできて、「code」と入力すればワークスペースが開く。
  • これなら楽だ。
  • 予想外に使いやすい環境になってる。
  • ただ、複数ソースコードを操作するならVSCodeでいいが、手元でサクッと直したい場合どうすればいいのかと考えてCUIベースのエディタを色々探す。
  • よさそうなのはこれ。
  • nanoの後継を目指してるみたいなので、操作もviみたいに複雑にはならん感じ。
  • 割とモダンな構成みたいなのでメンテも楽そう。ということでインストール済み。(aptからインストールできた)
  • 気をつけたほうがいいのは「^Q」みたいな記号があったが、これはCtrl+Qという意味らしいこと。(2/19 3:10訂正済み)
  • 自分は仕事や家でLinuxつかうときはずっとvi使っていたので、スクロールや挿入モードとかの入力のくせが未だに抜けない。
  • で、micro使ってると誤入力が多くなるわけですw
  • どっちも使えるほうがいいのは理想だけど。


  • Go言語の実行環境を自前で用意したけど、どうもAptから用意したもののほうが優先されたみたい。(1.16ってやつだった)
  • おかげでバージョンが古いものを利用することになったのでUpdate等を使って更新してみた。
  • Go versionでの出力がApt優先になったので対応することになった。他のPath切ると状況が変わるのかもしれない。
  • 今のところ実行ファイルとしては1.22まで出てるけど、これがいいなあと思うのだった。
  • go get ~みたいなのを実行すると実行したところのbinに格納されている気がした。これはどういうルールだろう。
2024/02/18.1708279809.txt.gz · 最終更新: 2024/02/19 03:10 by machiaworx