2023:12:18
12/18日記
ゲーム開発
- VroidStudioでキャラクター案を作ってみた。
- こういう使い方は邪道かもしれないけど、ササッと作るのには最適だと思った。
- これをベースに下絵をさっさと書こう。立ち・歩き・攻撃があれば成立するはず。各3-4パターンってところかな。
- 鉄球の攻撃を本格的に実装しはじめた。わりといい感じに動いてくれてる。
プログラム
- Pythonベースのエディタ部分みたい。これを組み込めないかな。
- これもエディタぽい。ただ主にUnix環境(FreeBSD)で使う想定みたいだな。
- これは使いやすそう。C++だし。(ImGUIやQtへの組み込みを想定してる)
- Ebiten上に組み込み可能らしい。(MacOSの機能使ってんのかな)
- 実際テキストエディタを作った時の解説記事。
- Raylibを使ったテキストエディタ
- これ今のバージョンのdear Imguiでも使えるのかな
- Qtベースのエディタ。ビルドの参考になりそう。
- Faustとの連携とな。気になる
- 純粋にテキスト用って感じかな。
- これっぽいのは作ったことあるな。サンプルで。
- Qt公式のエディタ。これベースに作るんでもいいんだけどなあ。
- タブ形式のdear Imgui使ったエディタ。これもよさそう。
- シンボルテーブル分動的ロードのほうがコストかかるのね。Unityで使うときも毎回呼び出してるとよろしくないかもだけど、C++の速さ分遅れを取り戻す感じか。
その他
- そういえば今年はキーボードの活動あまりしてないしアドベントカレンダーにも参加してませんでした。
- アドベントカレンダーは当初参加する予定だったけど、ゲーム開発の方が忙しくなるの分かっていたので取りやめた経緯があります。
- あと、もう使うキーボードのレイアウトがかなり固定された状態になったので、キーボードを開発する理由が失われたという理由があります。
- 今年届いたCurio・ストックが結構あるdsp40・分割型だがケースもちょっと自作て普通に使えるTwoyoとキーボードが揃っているので、作る理由もなくなっている状態ではあります。
- 加えてトラックボールマウスを自作したことでかなり快適になったため、ここから新規に作らなくていいかな?という考えです。
- (あと未使用だけどMCUが載ってるキーボードのストックもあるので、プレート作れば使える状態になるものもいくつかある)
- となると、あと考えるのは「キーボードケースの作成」かなあと。
- 自分にとってアルミケースはゴールではなく、むしろ安価な3Dプリンタの素材は柔らかめで、自分の指にフィットするのですよ。(実際Twoyoのケースはかなり快適でした
- ということで来年以降はキーボードケースを作るかもしれないです。はい。
- ・・・これって、ケース作るためにキーボードを作るという逆転現象では!?
2023/12/18.txt · 最終更新: 2023/12/18 23:32 by machiaworx