今使ってるPCのマザボはこれ

https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/prime/prime-b760-plus-d4/techspec/

https://github.com/JoeStrout/MSRLWeb

MiniScriptの作者がRayLibと組み合わせて簡単にWebのゲーム作れるようにしてた。

これはだいぶ楽そうなのでちょっとなんか作ってみたい。

https://github.com/JoeStrout/miniscript2

MiniScript2の開発も始まったみたい。

どちらかというと、C#に最適化していたのに対し、C++にも足を伸ばしたのとClaudeCodeの利用サンプルっぽく作ってるみたいね。

実際ClaudeCodeにぶんなげてコードを作ってるみたい。

色々あってNornsShieldのハードウェアの状態見てたら、どうもエンコーダ周りが限界っぽい。

なので交換予定。

パーツはこれっぽい。

https://eleshop.jp/shop/g/g2814030/?gad_source=1&gad_campaignid=20978261167&gbraid=0AAAAADnrNGSNUctWEaDdZqL1ANuhVMVJ5&gclid=Cj0KCQiA6NTJBhDEARIsAB7QHD3ADZNZ8qOClcrwUF5QW7gG2R83F40_iSfLCfL6v2ky7Nb6k9r8KUkaAszdEALw_wcB

ということでエンコーダを注文済み。

制作元が遠方にある場合、自分で修理できたほうがいいし。というより今回制作元がDIY修理を推奨しているぽい。（ヘルプも受け付けるみたいだけど

まぁこれくらいであれば意外とキーボードでやったりしてるので問題なかろと考える。

とりあえず「PCBから外す」「装着」「動作確認」はできるようにしておこう。明日とかでPCBから外しておこうかな。

一度分解だけはしておいた。最後にホコリ取って動作確認できるようにしておこう。

Nornsを購入する場合の試算してた。

購入が900ドルから日本円に換算して142000、送料が6600円、関税分が14860円（これは自動的に10%計算してる感じかな）。

合計163460円なり。

そこまで出して機材がほしいのかと言われると・・・まぁほしいね。

問題なのは、現在のところまともにライブコーディング環境を揃える場合、選択肢がかなり狭くなるところなんだよね。

特に単体の機材で、持ち出してライブコーディングできるのは強いし、いざとなったら他の役割もできるのはありがたい。

NornsShieldがオープンソースになったので、これからシールドを買うか？ということも可能みたい。

https://www.denki-oto.com/store/p98/shieldXL_%28DIY_norns_synthesizer_kit%29.html#/

ただこれ買うとなる場合、ラズパイを引き続き利用することになるのでそこだけ注意かな。壊れたら交換する弾は少ない。2台は持ってるけど。

更に言うとNornsはバッテリーがついてるので持ち出しが可能なのが便利。ただ輸入するとバッテリーが引っかかる可能性はあるので、これも色々めんどい。

一応バッテリーは持っているので、それを使っていくというのはひとつかな。