画面を埋め尽くすほどの弾が大量に出せる!というノリでプログラムを書くのは楽しいんだけど、最終的に使うときにどういう仕様かは決め打ったほうがいいかと思った。
20年くらい前に大学で同じノリでプログラム書いてその状態でゲームに組み込んだんだけど、割と見栄えがよくなかったりした、というのが根底にある。
なので今回は弾の大きさを先に決めて、かつスプライトの仕様も先に決めて、その状態で弾が大量に出せるかという最適化をしておいた。
Unity上でやろうと思うとおそらく通常速度で何万発出るんだろうなと思うけど(実際kzrさん動画でそういうのやってるのは見た)、自作のほうはフレーム制御と自作スプライトの更新に関する制約があるため速度に制約がかかり、現状の弾数になっている。
スプライトに関する制約はもう仕方ないものとして割り切った。
今回完成が近づいてるのも、そういった割り切りのおかげかなとも思うし。