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1日程度でシューティングゲームのシステムは作ることができた。
Unityで作るときはUnityの作法に従わないトリッキーな実装が多くて結果として試行錯誤が多かったけど、TIC-80ではだいぶ素直に作ることが出来た。なので仕事の合間でもサクッと作れた。
パーティクルマネージャ作ったあとに「パーティクルを出力するためのキャラクターが必要じゃねえか」としてエフェクトキャラクターマネージャを作成しておいた。
TIC-80だと標準構成であれば65536文字で作る必要があるんだけど、上記の実装を行ったところ今のところ7900文字。
敵やステージ、ボスを作っても割と余裕がある。
さらにPro版は8バンク切り替えが可能で、バンクの分だけソースコードも記載可能。つまり制限が8倍になって超余裕になった。
1週間でダッシュで作るみたいなのもできそう。