ふといろいろ眺めてみたところ、音声認識なんて分野がある。
以前から入力について指がきかなくなった時にどうやって入力すればいいだろうかと考えていた。
入力ソフトだと下記のようなものがある。
-
ただそもそもGoogleの音声認識を使っており、そうなるとオンラインが前提になってしまうのがネックかと思った。
主な用途は文章作成とプログラムなので、せめて口頭でMiniScriptくらいは書けるようにしたい。
python test_microphone.py --model ja
某オープンソースのWindows対応について、pull requestの準備してた。
ソースコードの書き換えは以前からやっていたのと、ビルドももう自動化したほうがええやろ!オプション調べたらもう自動化もできる!と考えて、展開場所や生成された実行ファイルの移動が行えるようにバッチを書いた。
ここらへんlinuxとかはmakeがあるからビルドが楽なんだよなあ・・・と思わざるを得ない。
あとWindows環境は何故かSDLのパス周りでLinuxと想定しているビルド環境が違うのが謎い。
SDL_imageを使おうすると、何故かSDL2フォルダに入っている前提になっているのが「Windows限定で」起こるみたいでさすがになんやこれってなったのでWindows環境限定のディレクティブで回避させた。