画面遷移のメニュースクリプト、半年くらい前から残ってたバグがあったので潰しておいた。
スクリプト上で配列を格納して位置を制御してるんだけど、配列の参照が正しくなかったという、やらかし部類のバグだった。
作ったときは調整する時間もなかったので、それっぽく見えればいいみたいな割り切りでデータを代入して作ったけど、今回はアルゴリズム的に問題ないように調整したので今後も使いまわしてよさそう。
時間ないときはどうしても「見栄えよければすべてよし!」的な考えで即値入力を書くんだけど、保守の観点からするとあかんので、こういう整理タイミングで即値やめるよう調整してる。
実際即値で入力制御しているものが残っていたのでほぼ全部潰した。