副業申し込みを検討するため、雇用形態について色々調べた。

どうもソフトウェア販売については、営業収益になる模様。

また、雇用契約を行わないため、勤務時間についても計算できない模様。

つまり今まで通り余暇で作る勤務になるということ。

勿論業務に支障がないように制作する必要がある。

体力がないのは事実だし、どう頑張っても1日3時間程度かなあ・・・という考えはある。

17:00終了、19:00まで残業として実勤務で帰宅すると20:00で、そこから作業して寝る場合24:00がリミットだろうと思うし、そうなると3時間かそれより短い時間を割り当てることになる。（今まではそれこそ不定期に夜1時-5時まで作業やってたのでその働き方は禁止）

勿論残業が19:00を超える場合は作業は不可とする必要がある。ここらへんは勤務実績と合わせて記録つけてしまうか。

幸いCryPic.で作ったフレームワークもあるし、Re:code作ったときの実績もあるので、それを説明材料として提示するか。

管理についてはローカルRedmine使う形で対応予定。前回は管理方法がずさんではあったものの（プロジェクト分けたけどそれしないほうが良さそう）、進捗管理としては申し分なかった。

タスクをバラバラにして管理するのはExcelのWBSよりずいぶんと楽ではある。

あとは購入レシート等雑費計算についてもローカルRedmineにアップすれば問題ないのでは？と思い始める。買い物チケット作ってそこにレシート情報ぶら下げるとかで楽になるはず。

少なくとも手作業だけで計算しようとすると必ず破綻するので、それは避ける考え。

RedmineのデータやRedmineを格納しているサーバ自体をバックアップしておくという手もある。

データバックアップなら下記でよさそう。ローカルの他自鯖に保存かな。

https://redmine.jp/faq/system_management/backup/

作業時間について計算。

1週間の数を計算
365/7=52.14…

これに対して、1週あたり平日3*4=12時間（Max5日、1日NGとする）、休日は土曜は医者に行くため作業困難として日曜もしくは土曜午後に半日程度の作業を行うとする。時間にして5時間。

1年に捻出可能な時間は、(12+5)*52=884時間。

作業割当で完成するかは見込みを取りづらいので、まずは上記時間を基準にリリースを検討する。（1年分作業、もしくは半年）

制作についてはフレームワークおよび規定のソフトウェアを利用する。

フレームワーク改造が必要な場合、これも研究開発費とする必要があるな。

副業申請がNGの場合、しれっと販売するか、Boothに切り替えるかする必要がある。

住民税申告についても「確定申告書の提出義務がないが収入のある方」の扱いかと思うので、支払う準備だけしておくのも問題なさそう。

St5ボスの開発を実施。

今まで作成していたものは低い難易度用だったので、今回は高い難易度用に作成している。

試しにパラメータを大きく変えたところ、操作としては難しいがそれはそれで面白いものになってきた。

もうちょっと調整したい。

St5ボスはパラメータと動き追加で対応できそう。