ネットワーク環境のその後。
回線増強を見込んで光フレッツクロスへ契約更新ができるか確認したところ、今の住居では一戸建て向けサービス扱いで契約しないとダメとのこと。つまり現行の回線を使う必要がある。
で、プロバイダ変更を行う必要があるかというと、全然ないことに気づく。
プロバイダ更新する場合も同様に支払いが発生するが、フレッツ利用料金+プロバイダ利用料金で現在の契約とほぼ同額支払う必要があるため、更新するうまみは正直ない。(フレッツ光利用料金+プロバイダ利用料が片方安くて片方少し高いとかそういうレベルなので実質的に差がなくなってる
また、携帯の料金もカードで支払ってるので実質的にまとまってる。ついでに言うと料金まとめに関係ない形で契約を自由にできる。
よって更新するメリットがほぼないということで諦め。お断りの会話して無理やり終わらせた。
必要であれば、現在の契約をそのままにしておいて、いつでも解約できるようにしておくのでもいいのでは?と考える。
計算してみたところ、月ごとの割引額は110円。1年での割引率は1320円であるものの、2年縛りの解約手数料との差を考えるとそれほど違いはないのでは?と考える。2年でも2640円で、その差分で2年制約がかかる価値が存在するかというと現状では微妙。
あと1年くらいで引っ越しか断捨離も検討しているので、このタイミングで段階的に契約を軽くしていくというのはひとつかなあと思った。