gridComposerってアプリがバージョンアップしていたので触ってみた。
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これいいな。入力も問題なさそう。
OxiInstrumentOneで同じ事ができそうなのと、複数デバイスで認識させるとアプリが止まってしまう不具合をみつけた。
上記だけど、「セッションビューでクリップが再生されているときのみ有効になる」模様。アレンジメントビューはダメっぽい。
そしてアレンジメントビューの再生中に再読み込みしたらLIVE自体落ちた。あかーん。
ただこれだけで問題なく作曲できること考えると導入するメリットはありそう。
具体的には自分が内声を多く使うのもあって、結構打ち込みが捗る。
なので、ピアノバッキングやリードについてはこれで打ち込みしてしまうのが早そうな気がしてる。
ジャズやフュージョン作りつつ、いつもバッキングが打ち込み上のネックだったので。(ベースやリードはすごい適当に作る)
あとはスケールの指定だなー。動かしづらいのでショートカットと併用して指定できるようにしておこう。