目次
音楽
プログラム
ゲーム開発
ゲーム
12/29日記
音楽
Outersect Modeler弄ってる。
どうもスタンドアロンのプログラムもインストールされるらしく色々試せる。
その中で特定の音色をパラメータ弄りながら演奏すると、発音がうまく出ない物理モデリング音源ぽいバグを確認した。
これどう報告すべきなんだろか。(仕様とも言うだろうし
https://www.alchemics.co.jp/users/bandit/vocal.html
すごい情報量。
プログラム
https://esolangs.org/wiki/BytePusher
へぇって思った。これをベースにすれば他のCPUも比較的楽に作れそう。
これで自作アーキテクチャを作るのは面白そうだけど、下回りを作るのに時間かかるし、やってることは某エミュレーション移植とかと同じになってしまうというね。
簡単な言語とコンパイラなら作れそうだけど、作って終わりになりそうな予感が(汗
ゲーム開発
Unityは便利だけどもうちょっと他の選択肢も試しておきたい。Re:code作ったときに色々試したくなったので。
MonoGame
DXライブラリ
SDL3
ってところだろうか。個人的にはC言語で作るのも問題はないので、ライブラリの使い勝手が簡単なほうを選ぶとかでもいいかなって。
ゲーム
今のところ切替器使ってゲームの表示を切り替えているのだけど、割と手間なのでできれば止めたい。
あとディスプレイ側が限界が来ておりスイッチが効かないことが多くなってきた。そもそも10年近く酷使してて寿命的にやばい。
ということで、PCに表示できるような機器を検討。
https://www.iodata.jp/product/av/capture/gv-4k60pcie/spec.htm
勿論遅延対策としてパススルーが実装されてるのも前提にいれることにする。
学マス、うめと広が「元気とやる気の好循環で攻めていくタイプ」だと分かった。
それが分かるとレッスンやライブでの対応方針が立てやすい。
ただ、うめは元気だけでどうにかできるけど、広は「元気をポイントにするのにに体力消費が必要」なので、体力マネージメントが必要。