12/12日記
音楽
Synthをどういう形で使うのがいいのかと模索してみる。
今回シーケンスに頼らず、タッチ操作なのを活かして多重録音をしてみるという手はあるだろうと考えた。
他のシンセでは鍵盤弾くことが困難だったけど今回は問題なかろう
ちょうど手近にあったMonome NornsShieldのルーパー機能(ソフト)を使って構築してみた。
ルーパーは実は初めて使う・・・んだけど楽しいなこれ。
録音のタイミングをしっかりしないとダメだなあって思ったが、それを考慮すれば楽しくなる。
リズムもしっかり作ることが必要があるけど、トップからではなくループする場所をしっかり確保するのが重要ね。
リズムについてはさっさと打ち込みができるので、別の機器でリアルタイム録音するという手はありそう。
自分の場合、その前にリズムを打ち込んで録音というアプローチしようと思うけど。
別にリアルタイムで作るわけでもないしええわい。
Synth、今のところ感想は「使い勝手がいいシンセ+3パートで演奏ができるデバイス」というもの。
今までどうにもならなかった生演奏に手を出せるのでそれなりに楽しい。
シンセについてはプリセットがあまりにも「演奏を全部担当させる」物が多いので、ちょっと使いづらい。
音量もバラバラだし。音色作り込みが必要。
Synthのほか、ベース+リズムマシンを用意したい。
手近なマシンつーとTrackerMiniかT-8かなあ。(どちらもAudioInがついてる)
ということで、Polyend SynthとRoland T-8で簡単にライブができる構成にしてみた。
Synth→T-8→LineInでPCに取り込んで楽に演奏を形にできるようにした。
ゲーム開発
Steamのページ準備した上でレビュー出してた。
他の開発者もすなる「ウィッシュリスト登録よろしくお願いします!」ができるぜ。
もうちょっと作業残っているし最近手つかずだけど、そろそろ準備できそう。