12/11日記
音楽
ということでようやく機材が届いたので触ってみてる。
https://www.youtube.com/watch?v=9L7ZAGyt9Ac
簡単にフレーズを作るとかだとすごい早く曲の形になりそう。
ただアルペジエータとシーケンサという2種のどちらかで演奏する必要があるので、それはそれでクセがある。
あとフレージングを工夫しないとパッドだったり似たようなフレーズになってしまうかな?と思った。
他の機器使う場合、ドラムの音がないのでリズムマシンと合わせるとかなりアリ。
自分は(他にも持ってるけど)TrackerMiniを組み合わせてる。
これは、シンセベース+ドラムをしっかり音から作り込むことができる、という理由から。
Synthのほうは和音周りはすごい強いので、パッドやエレピを割り当てていくと相性良さそう。
久々にNornsShieldのメンテを行った。
https://vimeo.com/267112253
こういう機器と連携すること考えると、1個の楽器であまりにも作り込む自分の制作スタイルを捨てて、どこかで線を引く必要があるのかもと思うことが多くなってくる。
逆にそうじゃないと機器を持っている理由もなくなるわけで。
Re:codeがそもそも機材連携を想定した作りなのもあるし、机に機材を置いて作曲する必要ありそう。
今年から来年にかけては、複数の機材と戯れてみることをテーマにするのは楽しそう。