ノートPCでもライブコーディングできる準備しておいた。
SuperCollider使ってもいいんだろうけど、SuperColliderはサンプリングベースな部分があり、シンセサイザー使いたいときに困ることと、Audio処理を動かす時の処理の重さが問題になるので、重量のそれほどないハード音源をもっていってTX-6でミックスするので問題なかろうと考えた。
このためノートPCだとできるなら動作が軽量なソフト使う方が良いんだけど、条件に該当するDAWもそれほど存在しない。
AbletonLiveは(プラグイン使わなければ)ライブで使うのにすごい便利なんだけど、そもそも確保するキャッシュが結構な量だったりCPU使用率も結構食っているためノートPCで使うには辛い。
とりあえずReasonを使うことにした。年季の入ってるソフトなだけあって動作が結構安定しているし、Instrumentが落ちてもDAW自体の動作は継続するため、ライブ用途で使うのにはうってつけ。AbletonLiveも入れておいてどちらか使えるようにしておく。
機材はP-6・M8・あとはT-8を持っていくので良さそう。
ミックスはTX-6で行えば最終的な出力についても問題なし。