目次
ゲーム開発
プログラム
音楽
9/7日記
ゲーム開発
一度お休みします!(宣言)
ツール開発を再開するのが理由。
イベントが控えてるとアップデートしなきゃなとか公開いつにしようと考え始めるのが同期して、結果すべての手がとまる。
とはいうものの再開できるの10月頃なんだよな・・・(仕事の関係でずれ込むかもだけど
プログラム
ということでツールの開発再開。
とりあえずコンパイルが通るかを確認。問題ない模様。(無駄にいじってないことを確認
前日に仕様がばらばらな話を書いたけど、内部見てみると、以下もバラバラになってる。
MIDI出力処理のデータ解釈
シンセ処理(現状サイン波のみ)のデータ解釈
サンプル再生処理のデータ解釈
いや仕方なかったんだけど。挙動自体がばらばらなので1個のデータでうまく動くように整合性を取ったという感じ。
なのでここらへんも整理しておいたほうがよさそう。1個のデータ仕様で各モジュールがどのように動くかを明確にするというか。
ここの実装も勢いだけで書いてしまったので、情報整理しておいたほうが良さそう。
仕様を構築していくのに、
MMLの仕様をMIDI出力用に実装
シンセ・サンプル再生の各機能とMMLトランスパイル後のデータ仕様の整合性を取る
という形が一番間違いなさそう。
シンセサイズを本格的にいじるとMMLやシーケンサどころではなくなるので、優先順位を決める。
音楽
ここ数日環境整理を目的としてハード音源を購入するか悩んでいた。
実際のところ数日どころではなく、数ヶ月単位だったんだけど。
値段のほか、大きさやエディタ、内部ルーティングについて調べて、家の環境に適合するかを確認していた。
結果、今のところ買わないで済みそう。
これ使うことにしようと考え中。
https://synth-voice.sakura.ne.jp/synth-voice/download.html
今のところSAVIHost+公式Editorという形式で使っているけど、他の選択肢も確認しておいたほうがいいと考えて導入。
プログラム書いてて理解したけど、音声出力とMIDI出力は正確に言うと同期していない。
発音タイミングの制御自体がぜんぜん違うものになっていて、別途補正用の秒数を設定して無理やり同期させてる。
ただ、AbletonLiveで発音しようとするとそこらへん自動で補正されてて便利だと思ったりする。
おかげでソフトシンセとハード音源をほぼ設定いじらずに同期できてる。