8/16日記
プログラム
SuperColliderやTidalCyclesの動画を見ながら、Re:codeの不足点を洗い出してた。
書いたシーケンスは必ず再生されるが、ランダム要素やトリッキーな要素(1個だけ抽出、再生回数ごとに音程が上がる等)はないことが不足点。
その他演算部分も色々あるけど、とりあえず上記が大きいとは思う。
上記をカバーする追加要素として、「ルール」というシステムを考案。
データとしてはリストで作成しておく。
主に二次元以上の配列を確保し、そこにデータを詰めておく。
書き方例:sq_rule(“random”, 3, 4, 2)
ランダム要素、3番目、上触れ:4、下振れ:2、みたいな感じ。
要素数検出はMiniscriptの関数で実装されているためこれを利用。