最近電子書籍を読んでる(主に漫画)
なろう系小説原作もしくは漫画が読み応えのあるものが出てきていて楽しい。
ただ小説原作だと1話の区切りが長い印象を受ける。
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大真面目に戦隊モノのパロディやってると思ったけど、その実は「Vシネマで異世界に行った本編終了後の戦隊モノ」感あってヒーローの設定の作り込みがすごい。
必殺技やロボット・ヒーローの葛藤・新たな仲間等ほぼ話の区切りごとに新しい設定が出てきて、これマジで全部やるの!?ってなってて、実際やってるのがすごい。
ニチアサタイムに憧れを持ち続けてる大きい子どもたちにどストライクする内容だと思う。
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全編バトルになっちゃったよすげえよ・・・
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りりーがきたよ~
はーリリーかわいいね
小説版も読んだけど、こっからどう展開されるだろうかというのは少し気になるところ(小説版も停滞してるぽいし
とはいいつつ小説版は内容がざっくりしすぎな印象があってな・・・
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格闘モノかと思ったらメディア界隈のシェア争いが組み込まれてたでござるの巻。
にしても主人公の情報が唐突に小出しされてる感あってどう受け止めたらいいものか。
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「腕」ネタが出てくるかと思ったがそうでもなかったでござるの巻。
どちらかというと現状だとストーリーの展開の仕方がドロヘドロに近しいとでもいうべきかな。かなーり整地された組織と本当の敵案内がメインというべきか。
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よくこのネタを漫画にしたなと思った。
むしろどんなペースで作画されてるんだろ。
六星絡みのストーリーは必要なのか?と少し思う部分があるけど、ゼスが重症なことに対し本格的に取り組むきっかけとして書いてるのかと思ったり、人間国側で暴れん坊将軍感が出てきたり政治が絡んできたりと、医療だけではない医療の方法の違いとそれを利用した政治が絡んでくるため、正しさのラインがぼけてるのかもしれない。(逆にどちらも正しいから・・・という話の展開の仕方になるのかな)
このまますれ違いだけになってくのか「手をとりあって」になってくのか、という点が気になってくるところ。