7/23日記
プログラム
プロセスを手で複数フレームにスライシングしてみたところ、明らかに音が途切れ始めた。(内部処理を分割して複数フレームにまたがるかたちにしてみた)
ここから、スライシングによって「データが存在しない領域が発生しており、これが発音を妨げる要因である」と推測する。
よって、アクセスできるデータを常に残す方針にする。