7/20日記
プログラム
ライブコーディングツールの進捗
組込み関数の追加
MMLを実装。本日カッコ実装。
サンプリング再生機能
未済
二次機能
任意のファイル読み込み
MIDIとオーディオの同期精度向上(パラメータ変更)
利用MIDIデバイス選択
サイクルの時間表示
優先度若干下げ
ADSR、フィルタの実装、加えてエフェクトの実装
未済、MIDIデータ出力で最低限の作曲は可能、サンプリングで補填等も検討
本日、MMLのカッコ書き機能の実装を終了。
バグがありそうで怖いけど、なんとか実装できた。
無理にポインタを使おうとしないけど、あくまで先頭から文字列を読んでいく部分は変えないようにした。
結果それほど例外的な処理を追加しなくてもよくなった。
これで一安心なので、思いっきり使ってみる。
オクターブと譜面、カッコが書ければ最低限曲は作れる。Velocityも一定ならジャンル選定と音色調整でどうにかできる
以前から「PMDみたいなドライバ作ってみたい」という欲自体はあって、C60さんの新規音源ドライバのソースコードを見てたりしてた時期があったけど、そこから色々あってKiokuさんに作曲ツール見せてもらったりElevatedのソースコード見て、自分でもシンセとシーケンサ作ってみたり、更に腕が動かなくなったのでそれに適合するようにゲームエンジン上でテスト的に作ってみたりと、割とゲームの他に音楽プログラム書いてるとは思う。
そういう意味ではRe:codeは一応の集大成的なプログラムになるのかなと思った。