再生部分の機能追加。譜面が動的に登録されていたら再生する処理を追加。
ただ、波形レンダリングの処理を直接触れないと特定タイミングで周波数変更というのができないので、オシレータ再生の処理に対し譜面情報を見れるように処理を追加する必要がある。
そのために「周波数の変更処理」「周波数変更に伴うパラメータ調整処理」を追加した上で、オシレータ部分に情報を追加する形になった。
これだともうオシレータ処理に対しアンプ+フィルタ処理突っ込むことになりそうだがそれでいいのだろうか・・・と疑問はある。
むしろバイト単位のアクセスにたどり着いたらオシレータ・アンプ・フィルタにアクセスするほうがいいのではと思った。
責任分界点に明確にするための副作用って感じがする。
今のところの実装だと汎用的に書き直す時間はなさそう。