ライブコーディングツールは譜面管理・読み込み部分に着手。
C#で作ったときはStringを結構適当に使っていたフシはあったんだけど、今回はC++なのでちょっと気をつけないとという考え。
そもそもC#版はどういう管理してたのかというと、Miniscript側のString型をValueという形式に置き換えて、Listで持つ形式だった。
C#だと多分実体を見て判断だから取り扱いは楽だったけど、C++側の組み込み関数のソースコード見たらポインタを数珠つなぎにして各Valueの形式を毎回調べて動かすという形で管理していた。
今回は上記方針に準拠して、String型のListのポインタを扱って管理していく方式にする。