実はシーンごとにオブジェクトのパラメータを定義しており、1個のパラメータを更新する場合すべてのシーンを1個ずつ修正する必要があり、結構手間がかかる。
これを共通データにする場合ScriptableObjectにする・AssetBundleから読み込む等を実装する必要がある。
本来ならScriptableObjectにするほうが確実ではあるけど、結構な大改修になることが予想される。
また、ScriptableObjectで情報を指定する場合、どこまでシーン内に読み込まれるかが不明で、調査が必要。
テクスチャのパスを書き込むことになるが、描画時までにメモリロードがされるかは不定のため、最悪描画タイミングでヒッチが発生する。そのためシーンに読み込んでおくのが確実という判断をしてる。
AssetBundleからの読み込みにしていないのも同様の理由。ただ、単純に実装に手が回ってないのも前提として大きいけど。