Pythonで書かれたオーディオライブラリ
-
WSLからGUIアプリを動かしてみた。
どうも、WSLからGUIアプリを起動する場合、設定ファイルをうまく読み込めないことが多い。(gnome tex editorやgeditを起動)
権限周りを変更する必要がありそう。
とりあえずxeyesは動いたよw
-
-
下記の方法は「ライブラリインストール→プログラム一式をgit clone→cmake→make」で準備できた。(どうも記事の作者のプログラムらしくいろんな情報が省略されてた)
-
それにしてもWindowsでLinuxのコマンドラインはもとより、GUIまでうごくなんてすげえなあと思った。
これならいろんなアプリが動くこと期待してもよさそう。とりあえずUxnエミュレータ+PlaydateSDKが動くか試してみよう。
起きてるうちに早速Uxnエミュレータを動かしてみた。
-
初期設定ではSDLが入ってなかったので、「apt-cache search libSDL」で検索、ライブラリインストールしてから動かしたところすんなり動いた。(UbuntuではSDL2が動くらしい)
ここまで準備が楽だと楽しいよね。
あとは音声試してみた。
-
ただこれそのままでは出来なくて、以下の作業をもってようやく対応完了。