そして・・・次はテキストエディタだ・・・w(どれ使おうか
と思って色々眺めていたけど、VSCodeが便利そう
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この方法でVSCodeServerなるものをWSL上にインストールできて、「code」と入力すればワークスペースが開く。
これなら楽だ。
予想外に使いやすい環境になってる。
ただ、複数ソースコードを操作するならVSCodeでいいが、手元でサクッと直したい場合どうすればいいのかと考えてCUIベースのエディタを色々探す。
よさそうなのはこれ。
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nanoの後継を目指してるみたいなので、操作もviみたいに複雑にはならん感じ。
割とモダンな構成みたいなのでメンテも楽そう。ということでインストール済み。(aptからインストールできた)
気をつけたほうがいいのは「^Q」みたいな記号があったが、これはCtrl+Qという意味らしいこと。(2/19 3:10訂正済み)
自分は仕事や家でLinuxつかうときはずっとvi使っていたので、スクロールや挿入モードとかの入力のくせが未だに抜けない。
で、micro使ってると誤入力が多くなるわけですw
どっちも使えるほうがいいのは理想だけど。